しまなみアイランド2009に行ってきました

しまなみ海道といえば、「自転車乗りの聖地」とさえ言われる、
みんな憧れのサイクリングルート。
私もいつか走ってみたいと憧れていたのですが、
ついにそのチャンスが巡ってきました!! わほー!

サイクルモードの「しまなみアイランド2009」ライド
「チャリジェンヌ」というユニットの一員として参加したのです。

チャリジェンヌは、もっと自転車を楽しむ女性を増やしたい! 女性が自転車に入門しやすい環境を整えたい!という思いで集まった女性たちのユニットです。左から絹代さん、伊藤理枝子さん、私、高橋まり子さん、益子直美さん。今回は欠席でしたが、山本美緒さんもメンバーです。

チャリジェンヌは、もっと自転車を楽しむ女性を増やしたい! 女性が自転車に入門しやすい環境を整えたい!という思いで集まった女性たちのユニットです。左から絹代さん、伊藤理枝子さん、私、高橋まり子さん、益子直美さん。今回は欠席でしたが、山本美緒さんもメンバーです。



しまなみ海道。聖地と言われる所以がわかりました。
ほんとうにすばらしいところでした。
感動しまくりでした。

お天気にも恵まれ、青い海と空、重なる島影、
白く輝く橋を眺めながら走っていたら、
150kmなんてむしろあっという間と思えたほど。

地元のボランティアの方がときに風よけになりながら先導してくださいました。エイドステーションやルート上のマーシャルの方も親切で、みなさんとお話したりするのも楽しかった!

地元のボランティアの方がときに風よけになりながら先導してくださいました。エイドステーションやルート上のマーシャルの方も親切で、みなさんとお話したりするのも楽しかった!



折り返し地点の今治に近い来島海峡大橋に登るためのループ橋をチャリジェンヌが下ります。こんな立派なサイクリングロード、そうそうありませんよね。

折り返し地点の今治に近い来島海峡大橋に登るためのループ橋をチャリジェンヌが下ります。こんな立派なサイクリングロード、そうそうありませんよね。



川のように流れる潮や渦潮に声をあげたり、
水底まで見えそうなきれいな浜辺に感動したり。

いただいた食べ物のおいしさにも驚きました。
とれたてのはっさくを白あんとお餅で包んだはっさく大福。
そして、今治のエイドステーションでいただいた鯛めし!

尾道から2つめの島、因島(いんのしま)の名産のはっさくを白あんとみかんの皮入りのお餅でくるんだ「はっさく大福」。はっさくの酸味と白あんが絶妙なハーモニー。

尾道から2つめの島、因島(いんのしま)名産のはっさくを白あんとみかんの皮入りのお餅でくるんだ「はっさく大福」。はっさくの酸味と白あんが絶妙なハーモニー。



いつまでも眺めていたいほどの海の色。「泳ぎたい、泳ぎたい!」とりえっち先生がうるさかったです(笑)。

いつまでも眺めていたいほどの海の色。「泳ぎたい、泳ぎたい!」とりえっち先生がうるさかったです(笑)。



走りやすさ、癒しパワーてんこ盛りの景色、
笑顔でサポートしてくださる地元の方々、瀬戸内の美味……。

「これ、ホノルルセンチュリーライドに匹敵するか、
もしかして凌ぐ勢いの良さじゃない〜?」と走りながらしきりに
叫ぶ伊藤理枝子さん(りえっち先生)に私も大きく同意しました。

このイベントは来年も開かれる予定なので、
ご興味のある方はぜひチェックしてみてください!

尾道駅のそばのお風呂屋さんであたたまってから新幹線で東京に戻りました。ここの「電気風呂」は強烈! 全身に低周波治療器をかけたような衝撃です。でも疲れが見事にとれましたよ。

尾道駅のそばのお風呂屋さんであたたまってから新幹線で東京に戻りました。ここの「電気風呂」は強烈! 全身に低周波治療器をかけたような衝撃です。でも疲れが見事にとれましたよ。

パリでは着々とツール・ド・フランスの準備が

先日、ロンドンからパリに週末旅をしてきました。ヨーロッパ内は格安航空会社が人気ですが、可能なときはできるだけCO2の少ない旅をしたいので、今回も鉄道のユーロスターをチョイス。折り畳み自転車のブロンプトンも携えて、パリ北駅に着いたらすぐに自転車で左岸に予約したホテルまで走り出すという旅でした。

ちょうどツール・ド・フランスが始まる前週でしたが、ツールのゴール地点、シャンゼリゼではすでに最終日の準備が始まっていました! シャンゼリゼの入り口に当たるコンコルド広場では、3色旗の巨大な天蓋が作られていましたし、シャンゼリゼの両脇には、着々と観客スタンドが組み立てられつつありました。これを見るだけで、もう心拍数が上がってしまいます!

コンコルド広場で着々と進む、ツール・ド・フランス最終日の準備?

コンコルド広場で着々と進む、ツール・ド・フランス最終日の準備?



シャンゼリゼにも、観客スタンドが作られ始めていました。

シャンゼリゼにも、観客スタンドが作られ始めていました。



お土産屋さんの軒先には、黄色や赤水玉のジャージが並んでいるし、この国では自転車レース、とくにツールは一大スポーツイベントなのだなぁと実感した次第です。

いつかはリアル観戦、してみたいですね。そのときも自転車を持って、山岳ステージの上のほうまで自走……無理かなー。

プロフィール

青木陽子(あおきようこ)
編集者/ジャーナリスト

『BICYCLE NAVI』のアニキ分の自動車雑誌『NAVI』、 女性ファッション誌を経て独立、99年女性向けウェブサイト 「Cafeglobe.com」を立ち上げ、初代編集長をつとめる。温暖 化問題に目覚めたのは20年以上前という筋金入りのエコ派 で、9年前から自転車通勤を開始。東京都心をロードバイクで 激走したり、ロンドン郊外で野菜を育てたりの二重生活中。

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