チャリジェンヌとして活動開始しました!

スポーツ自転車に乗りはじめて10年。
ますます自転車に夢中です。
そして、この数年の自転車ブームがやってきて、
女の子の友だちや出会った人に
「自転車をどうやって選んだらいい?」と聞かれたり、
乗りはじめたはいいものの、お尻が痛くなってしまったり
といった悩みを相談されることが増えてきました。

そこで!
「女性がもっと自転車に乗りやすい環境を整えたい!」
という同じ思いを持ったお友だちたちと、
『チャリジェンヌ』というユニットを結成しました。

そしてさっそく先日の「サイクルモード 2009 大阪」に、
チャリジェンヌとしてブースを出させていただきました。

女性のための自転車やグッズを出している各社の担当者さんや、
自転車界の有名人のみなさんをお迎えして、
女性サイクリスト耳寄りの情報をお届けしています。

小柄な女性のための650cホイールロード、テスタッチのトレ・ミニヨンについて、トークショーで説明をいただいているところ。

小柄な女性のための650cホイールロード、テスタッチのトレ・ミニヨンについて、トークショーで説明をいただいているところ。



ローテイト ストアから登場した、日焼け防止用のボレロ! ボウタイのようなストリップがついているので、首に回すもよし、結ぶもよし。秀逸〜。

ローテイト ストアから登場した、日焼け防止用のボレロ! ボウタイのようなストリップがついているので、首に回すもよし、結ぶもよし。秀逸〜。



今週金曜日からの『サイクルモード 2009 東京』でもブースを出しますので、
とくに女性のみなさん、ぜひお運びください。
トークショー以外の時間は質問コーナーも設ける予定です。

会場オープン前は、ブースでこんなことをして遊んでいました!

会場オープン前は、ブースでこんなことをして遊んでいました!

欲しい1台がきっと見つかる「ordina」

最近の都心、また一段と自転車が増えてきている気がしませんか。
それも嬉しいことに、車道をクロスバイクなどで
ちゃんと走っている人がぐっとこの秋増えてきた気がしています。

そんなご時勢をしっかり読んだのか!? ブリヂストンサイクルが
「ordina(オルディナ)」というクロスバイクの新ブランドを
ローンチしました。その発表会にお邪魔してきました。

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商品コンセプトを説明する開発担当の田代恭祟さん。今回ordinaのカタログや広告に使われるグラフィック(田代さんの背景の画像)はなかなかおしゃれ〜♪



ordinaとひとくちに言っても、700cのロード寄りのSシリーズから、26インチホイールとスカートでも乗りやすいスタッガードフレームを組み合わせたAシリーズなど、全4シリーズ12モデルが揃っています。

発表会には、J-WAVEやJSPORTSのツール・ド・フランス実況などでもおなじみのサッシャさんが登場。

発表会には、J-WAVEやJSPORTSのツール・ド・フランス実況などでもおなじみのサッシャさんが登場。



26インチホイールで漕ぎ出しが早いAシリーズに試乗してみました! あまり前傾がキツくなく、スカートでも安心して乗れるのは便利。

26インチホイールで漕ぎ出しが早いAシリーズに試乗してみました! あまり前傾がキツくなく、スカートでも安心して乗れるのは便利。



たくさんバリエのあるordinaの中で、私がいちばん心惹かれたのは(自転車好きはどんな自転車にも心惹かれるのですが、とくに)、26インチホイールで気軽に乗れそうなAシリーズ。

どのシリーズにも共通しているのが、シンプルなシックさ。色合いも少し渋めで、私たちの普通のコーディネートに合うかんじ。

どのシリーズも、5万円以下の手の届きやすいモデルから、10万円弱のちょっといいコンポーネントのついたモデルまで揃っているので、「そろそろ自転車……」と思っている人ならきっとお気に入りの一台が見つかると思います。ぜひチェックを!

自転車ウエアnari/furiの展示会に行ってきました

すでに東京のおしゃれ自転車ウエアシーンをリードする存在になっているnari/furi(ナリフリ)。その展示会に行ってきました!

水玉はnari/furiのシグニチャー柄のひとつ。友人のTさんはピンク、私はゴールドを購入しました。フード付き、バックポケット付きなのがカワイイ。

水玉はnari/furiのシグニチャー柄のひとつ。その水玉の綿入りベスト、友人のTさんはピンク、私はブラウンを購入しました。フード付き、バックポケット付きなのがカワイイ。



nari/furiの小林一将さんは、「自転車ウエアだからって、機能優先は味気ない。あくまでもおしゃれでいたい。nari/furiはあくまでもアパレルなんです」と強調します。

たとえば表参道をサーッと流してカッコいい服、仕事の打ち合わせにも出かけられる服。それでいてストレッチが効いていたり、クルマのライトを反射するプリントがされていたり。それがnari/furi。

ギンガムチェックで高めの襟がかわいらしいシャツは、タイトフィットだけれどストレッチが効いているから前屈みのライディングポジションもOK。腰についているパッチポケットが自転車ウエアを主張。

ギンガムチェックで高めの襟がかわいらしいシャツは、タイトフィットだけれどストレッチが効いているから前屈みのライディングポジションもOK。腰についているパッチポケットが自転車ウエアを主張。



私も、綿入りベストとショッキングピンクのトレーナーを購入しました。今年の秋は、この2着でTOKYOを走り回ります!

小林一将さんはNYのアパレルで服作りとビジネスを学んだそう。手に持っているのが、一目惚れしたトレーナー!

小林一将さんはNYのアパレルで服作りとビジネスを学んだそう。手に持っているのが、私が一目惚れしたトレーナー!

howiesのTシャツが超お気に入りです

今回は、いまいちばんのお気に入りをご紹介します!
それは、イギリスのカジュアルウェアブランド
「howies」の赤いTシャツ。
胸にピンクで「love me love my bike」とプリントされています。

howiesのTシャツとカタログ。先日ロンドン市主催の自転車イベント「skyride」に着て行った際には、大勢の人に褒められ、「写真を撮ってもいい?」と頼まれました。もちろん!

howiesのTシャツとカタログ。先日ロンドン市主催の自転車イベント「skyride」に着て行った際には、大勢の人に褒められ、「写真を撮ってもいい?」と頼まれました。もちろん!



howiesは1995年にMTBな人たちが始めたTシャツからスタート、
自転車乗りやボーダーのスタイルを呼吸して育って来た
イギリスのブランドです。

「人々に自分たちが暮らしている世界のことを考えてもらうこと」が
モットーだという、ある意味変なアパレルブランド。
売り上げの1%かあるいは利益の10%のどちらか多いほうを
「地球税」と称して環境や社会のための草の根プロジェクトに
寄付する、なんていうクールなこともしてます。
カッコいい!

howiesのカッコよさのひとつが、社会的なメッセージ。カタログはいろんなメッセージでみんみんです。中でも面白いのがコレ。マイケル・ジャクソンとかベッカム夫妻やテレビがゴミ箱に突っ込まれていて、「温暖化や街の緑化に取り組んだりしている人やエンジニアたちは、テレビや雑誌に出たり、映画のプレミアに出て来たりしない。人々のための問題解決に忙しすぎるから」というコメント。

howiesのカッコよさのひとつが、社会的なメッセージ。カタログはいろんなメッセージでみんみんです。中でも面白いのがコレ。マイケル・ジャクソンとかベッカム夫妻やテレビがゴミ箱に突っ込まれていて、「温暖化や街の緑化に取り組んだりしている人やエンジニアたちは、テレビや雑誌に出たり、映画のプレミアに出て来たりしない。人々のための問題解決に忙しすぎるから」というコメント。



私が買ったこの赤い「love bike」Tシャツも、
100%オーガニックコットンで、ポルトガル製。
手にした瞬間、幸せなコットンでできていることが肌触りだけでわかる
とても気持ちのいい1枚の洋服です。

いまイギリスだけでなく、世界中で
howiesのように環境や社会を考えるブランドが成長し始めています。
「ピープルツリー」など日本でも生まれているけれど、
ヨーロッパに比べると、
まだ消費者の意識が追いついていないみたいです。

無理に買う必要はないけれど、どうせ買うなら
エシカルな商品を。それがカッコいいし、わくわくします。

自転車おしゃれ心が刺激されます!

かわいいWebサイトを見つけました!

その名も「Cycle Chic from Copenhagen」。
コペンハーゲンの自転車おしゃれ、というとこでしょうか。
自転車王国デンマークの首都、コペンハーゲンを行く
ツーキニストやお買い物中、お散歩中の人々、
とくにどこかおしゃれな人たちの写真を毎日更新しています。

「コペンハーゲンから自転車おしゃれ情報 — ハイヒールで、ストリートスタイルと自転車を広めるためのユニークなアドボカシー」という名前のサイト。自転車を毎日の足としておしゃれに使おう!というメッセージがビシビシ伝わってきます!

「コペンハーゲンから自転車おしゃれ情報 — ハイヒールで、ストリートスタイルと自転車を広めるためのユニークなアドボカシー」という名前のサイト。自転車を毎日の足としておしゃれに使おう!というメッセージがビシビシ伝わってきます!



デンマークは、オランダ、ドイツなどと並んで、
自転車の盛んなヨーロッパの中でも、とくに自転車を
とくに活用する環境が整っている国です。

車道の脇に自転車専用レーンがあり、
そのレーン専用の信号があって、自動車レーンの信号と
タイミングをズラしたりして事故が起きにくい
工夫もされているということを、
先日、自転車活用研究会のセミナーで、
デンマーク大使館勤務のイェンス・イェンセンさんから聞きました。
(イェンセンさんは小田原でデンマーク流の“ロッジ付き
畑”をライフスタイルとして提案していることでも有名です)

このサイトの写真でも、自転車が走りやすそうな
街だなってことがよくわかると思います。
みんなリラックスした表情で、思い思いのファッションで
ペダルを踏んでいて、とてもすてき。

なんと、結婚式のあとにふたりが乗るのも自転車、
なんていうことも、コペンハーゲンではチラホラあるのだとか。
なんて自由な気風の国なんでしょう! 憧れます。
ぜひ見てみてください。

プロフィール

青木陽子(あおきようこ)
編集者/ジャーナリスト

『BICYCLE NAVI』のアニキ分の自動車雑誌『NAVI』、 女性ファッション誌を経て独立、99年女性向けウェブサイト 「Cafeglobe.com」を立ち上げ、初代編集長をつとめる。温暖 化問題に目覚めたのは20年以上前という筋金入りのエコ派 で、9年前から自転車通勤を開始。東京都心をロードバイクで 激走したり、ロンドン郊外で野菜を育てたりの二重生活中。

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